【型枠・支保工】せき板(型枠)最小存置期間、コンクリート材齢による最小存置期間、コンクリート圧縮強度による最小存置期間。の覚え方

1級建築施工管理技術検定の覚え方と勉強法

 

このブログは2025年基準の情報をもとに、令和8年度(2026年)一級建築施工管理技術検定に出題される可能性がある問題の覚え方や、効率的な勉強法を紹介しています。

法規法令や過去問の重要性を強調し、独自の見解を提供しますが、最新の情報は必ず各公式HPで確認してください。

 

※あくまでも暗記方法は試験対策用の説明として御理解ください。

 

過去に出題された問題や、出題が予測されるテーマを説明していきます。

もしも、同じ選択肢が出題されたらラッキーですし、言葉や数字をほんの少し変えた選択肢が、間違えの選択肢として出題される可能性もあります。

だからこそ、しっかりと数値と用語の組み合わせを暗記することが、合格への近道です。

 

今回のテーマ 

 

せき板(型枠)の最小存置期間、コンクリートの材齢による最小存置期間、コンクリートの圧縮強度による最小存置期間。の覚え方

 

令和8年度(2026年)の第一次検定問題と二次検定に向けた過去問の解説となります。

※今回も、一級建築士の過去問及び二級建築士の過去問の選択肢が多めですが、将来的な出題の可能性があり、かつ応用的な知識としては共通点が多いため、しっかりと丸暗記していきましょう。

ちょっぴり、ややこしいですが、まずは過去問をダーッと紹介していきます!

 

 

 

・質問文例:型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(一級建築士試験の過去問より抜粋)

 

 

【適当で正しい選択肢】型枠支保工の構造計算において、通常のポンプ工法による打込み時の積載荷重については、打込み時の作業荷重とそれに伴う衝撃荷重を合わせたものとし、その値を1.5kN/㎡とした。

 

【適当で正しい選択肢】壁型枠に設ける配管用のスリーブのうち、開口補強が不要であり、かつ、当該スリーブの径が200㎜以下の部分については、特記がなかったので、紙チューブとした。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】コンクリートの材齢28日以前に梁下の支保工の取り外しの可否を判断するに当たって、標準養生した供試体の圧縮強度が設計基準強度以上であることを確認した。✘

 

【適当で正しい選択肢パターン例】コンクリートの材齢28日以前に梁下の支保工の取り外しの可否を判断するに当たって、現場水中養生または現場封かん養生した供試体の圧縮強度が設計基準強度以上であることを確認した。 

 

標準養生のパターンでも、設計基準強度に補正を加えた値という追加文章があれば、正解の選択肢の可能性が大となります。

そして、供試体の圧縮強度が最低12N/以上が正しく適当だと言えます。

  

  

  

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の柱及び壁のせき板の存置期間をコンクリートの材齢により決定するとした施工計画において、存置期間中の平均気温が10℃以上15℃未満と予想されたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の存置期間を6日とした。

 

 

  

 

・質問文例:型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(一級建築士試験の過去問より抜粋)

  

 

【適当で正しい選択肢】支持梁が鉄骨造である床型枠用鋼製デッキプレート( フラットデッキ )のエンドクローズ部分については、支持梁への掛り代を50㎜以上とし、オフセット寸法を40㎜以下とした。

  

【適当で正しい選択肢】型枠支保工の構造計算において、固定荷重として、鉄筋を含んだ普通コンクリートの荷重( 24kN/㎥×部材厚さ( m ) )に在来工法の型枠の重量0.4kN/㎡を加えた値を用いた。

 

 

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の建築物において、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの湿潤養生を透水性の小さいせき板による被覆で行う計画としたので、コンクリート部分の厚さが20cmの壁のせき板については、5日間存置した。

  

→重要ポイント:コンクリートの湿潤養生を透水性の小さいせき板による被覆で行う計画とした=有効な湿潤養生の有無がポイント。

 

 

そして、コンクリートの湿潤養生期間は、普通ポルトランドセメントの場合、計画供用期間の級[標準]・[短期]では5日間以上が正解であり、計画供用期間の級[長期]・[超長期]では7日間以上が正解と言えます。

 

※更に、細かく書けば一般的に普通ポルトランドセメント、早強ポルトランドセメント、高炉セメントB種の場合でも異なる規定があることにも注意が必要ですが、詳細はブログ後半で補足解説をします。

  

  

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】柱及び壁のせき板の存置期間をコンクリートの材齢で決定する施工計画において、平均気温が10°C以上15°C未満と予想されたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の存置期間を3日とした。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】柱及び壁のせき板の存置期間をコンクリートの材齢で決定する施工計画において、平均気温が10°C以上15°C未満と予想されたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の存置期間を6日とした。  

 

 

  

  

・質問文例:型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(一級建築士試験の過去問より抜粋)

 

【適当で正しい選択肢】型枠支保工の構造計算における水平荷重については、支柱に鋼管枠を使用するに当たり、支保工の上端に設計荷重(鉛直荷重)の2.5/100に相当する値が作用することとした。

  

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘コンクリート打放し仕上げに使用するせき板に、「合板の日本農林規格」第5条「コンクリート型枠用合板の規格」による表面加工品を使用するに当たり、特記がなかったので、厚さが9㎜のものを使用した。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】厚さが12㎜のものを使用した。であれば正解パターンだと言えます。

 

 

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の建築物において、せき板の取外し後に湿潤養生をしない計画となっていたので、構造体コンクリートの圧縮強度が10N/以上に達するまで、せき板を存置した。

 

【適当で正しい選択肢】片持ちスラブを除くスラブ下の型枠支保工の取外しについては、コンクリートの圧縮強度によることとしたので、圧縮強度が12N/以上であること、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることを確認したうえで行った。

 

 

 

 

・質問文例:型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(一級建築士試験の過去問より抜粋)

 

 

【適当で正しい選択肢】目違いや不陸等の極めて少ないコンクリート打放し仕上げに用いるせき板については、特記がなかったので、JASのコンクリート型枠用合板による表面加工品で、厚さが12mmのものが使用されていることを確認した。

 

【適当で正しい選択肢】型枠支保工に用いる鋼材の許容曲げ応力及び許容圧縮応力の値については、当該鋼材の「降伏強さの値」又は「引張強さの値の3/4の値」のうち、いずれか小さい値の2/3の値以下とした。

 

【適当で正しい選択肢】型枠の構造計算におけるコンクリート施工時の水平荷重については、鉛直方向の荷重に対する割合で定めることとし、地震力については検討しなかった。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘計画供用期間の級が「標準」の建築物において、せき板の取外し後に湿潤養生を行わない柱、梁側及び壁については、コンクリートの圧縮強度が5N/㎟に達したことを確認したので、湿潤養生期間の終了前にせき板を取り外した。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】計画供用期間の級が「標準」の建築物において、せき板の取外し後に湿潤養生を行わない柱、梁側及び壁については、コンクリートの圧縮強度が10N/㎟に達したことを確認したので、湿潤養生期間の終了前にせき板を取り外した。

  

 

 

  

・質問文例:型枠の設計に関する記述として、最も不適当なものはどれか。(1級建築施工管理技士の過去問より抜粋)

 

【適当で正しい選択肢】支保工以外の材料の許容応力度は、長期許容応力度と短期許容応力度の平均値とする。

 

【適当で正しい選択肢】コンクリート型枠用合板の曲げヤング係数は、長さ方向スパン用と幅方向スパン用では異なる数値とする。

 

【適当で正しい選択肢】パイプサポートを支保工とするスラブ型枠の場合、打込み時に支保工の上端に作用する水平荷重は、鉛直荷重の5%とする。

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】コンクリート打込み時の側圧に対するせき板の許容たわみ量は、5㎜とする。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】コンクリート打込み時の側圧に対するせき板の許容たわみ量は、+3㎜とする。

※過去ブログで丸暗記方法を解説済みですので、要チェックがオススメです。

たわみ、み、3、で3ミリを覚えます。+3ミリが正解ですので、±、-、みたいなひっかけには要注意!

  

 

 

  

・質問文例:型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(二級建築士試験の過去問より抜粋)

 

【適当で正しい選択肢】地盤上に支柱を立てるに当たり、支柱がコンクリートの打込み中や打込み後に沈下しないよう、地盤を十分に締め固めるとともに、支柱の下に剛性のある板を敷いた。

 

【適当で正しい選択肢】型枠の再使用に当たり、せき板とコンクリートとの付着力を減少させ、脱型時にコンクリート表面や型枠の傷を少なくするために、せき板に剝離剤を塗布した。

 

【適当で正しい選択肢】せき板・支保工・締付け金物などの材料の品質管理・検査は、搬入時に行うとともに、型枠の組立て中にも随時行った。

 

【適当で正しい選択肢】構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度以上に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算により安全であることが確認されたので、コンクリートの材齢にかかわらず梁下の支柱を取り外した。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘柱及び壁のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後2日間の平均気温が20℃であったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。

 【適当で正しい選択肢パターン例】※4日間であれば正解パターンの可能性があります。

  

  

  

 

型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(二級建築士試験の過去問より抜粋)

 

【適当で正しい選択肢】せき板として使用する合板は、直射日光にさらされないように、シート等を使用して保護した。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】柱及び壁のせき板は、計画供用期間の級が「短期」であり、コンクリートの打込み後4日間の平均気温が10°Cであったので、圧縮強度試験を行わずに取り外し✘ 

 

【適当で正しい選択肢パターン例】※セメント(コンクリート)の種類によって変わる可能性がありますが、6日間であれば正解パターンの可能性があります。(8日間の可能性も有り)

 

   

【適当で正しい選択肢】型枠は、足場等の仮設物とは連結させずに設置した。

  

【適当で正しい選択肢】使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルト等の貫通孔を修理した後、剥離剤を塗り再使用した。

  

【適当で正しい選択肢】スリーブには、鋼管を使用し、管径が大きい箇所にはコンクリート打込み時の変形防止のために補強を行った。

 

  

  

 

  

・質問文例:コンクリートの養生に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。ただし、計画供用期間の級は標準とする。

(1級建築施工管理技士試験の応用問題過去問より抜粋)

  

【適当で正しい選択肢】打込み後のコンクリートが透水性の小さいせき板で保護されている場合は、湿潤養生と考えてもよい。

  

  

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘コンクリートの圧縮強度による場合、柱のせき板の最小存置期間は、圧縮強度が3N/㎟に達するまでとする。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】コンクリートの圧縮強度による場合、柱のせき板の最小存置期間は、圧縮強度が5N/㎟に達するまでとする。

  

  

【適当で正しい選択肢】普通ポルトランドセメントを用いた厚さ18cm以上のコンクリート部材においては、コンクリートの圧縮強度が10N/㎟以上になれば、以降の湿潤養生を打ち切ることができる。

  

  

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】コンクリート温度が2℃を下回らないように養生しなければならない期間は、コンクリート打込み後2日間である。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】コンクリート温度が2℃を下回らないように養生しなければならない期間は、コンクリート打込み後5日間である。 

※暗記方法は過去ブログを要チェック!がオススメです。

  

 

【適当で正しい選択肢】打込み後のコンクリート面が露出している部分に散水や水密シートによる被覆を行うことは、初期養生として有効である。

  

   

  

  

ここまで見て分かる通り型枠&支保工の問題は、少々ややこしいですが、意外と選択肢に共通点が多いと感じませんか?

 

だからこそ、応用問題や二次試験でも、類似問題が出題される可能性があると言えます。

そして、必要な知識でもありますから、ひとつずつ確実に基本的な考えを理解しておきましょう。

 

 

 

 

超重要!厳選ピックアップ選択肢の丸暗記方法を解説!!

 

建築士試験の選択肢が多く、少し難しい言い回しが多かったかもしれませんが、意外と共通点が多いと思います。

ここからは、試験対策として選択肢を限定して深堀りして丸暗記していきましょう。

ここからも、あくまでも、試験の暗記用としての説明です。  

  

まずは、かんたんな選択肢からいきます。

 

 

【適当で正しい選択肢】目違いや不陸等の極めて少ないコンクリート打放し仕上げに用いるせき板については、特記がなかったので、JASのコンクリート型枠用合板による表面加工品で、厚さが12㎜のものが使用されていることを確認した。

 

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】せき板として使用する材料は、特記がなかったので、広葉樹と針葉樹を複合したコンクリート型枠用合板で、 JASに適合するものを使用した。

 

 

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】せき板として使用する合板は、特記がなかったので、国産材の活用促進等の観点から、材料に国産の針葉樹を用いたコンクリート型枠用合板で、JASに適合するものを使用した。

 

■今回、補足として二級建築士の過去問を紹介していますが、ポイントはJASに適合と、針葉樹と厚さが12mmです。

広葉樹と針葉樹を複合したコンクリート型枠用合板で、 JASに適合であれば正しいのですが、一般的には針葉樹なので要注意!

 

■暗記ポイント『せき板は、コンクリート型枠用合板で、JASに適合した12ミリ(針葉樹)』

 

 

→暗記方法は、『いい雰囲気の信用できる板』で丸暗記です。

いいふんいきのしんようできる板、いーふんいき、いー1ふ2んいき、これで12ミリの暗記が確定します。

信用できるので、当然JAS適合で、信用、しんよう、針葉樹です。

せき板、つまり型枠ではコンクリートの圧力に耐える必要がありますから、いい雰囲気の信用できる板を選ぶ。

そんなイメージで丸暗記確定!

 

 

■暗記ポイント『鋼製デッキプレートは、支持梁への掛り代を50㎜以上、オフセット寸法40㎜以下

 

【適当で正しい選択肢】支持梁が鉄骨造である床型枠用鋼製デッキプレート( フラットデッキ )のエンドクローズ部分については、支持梁への掛り代を50㎜以上とし、オフセット寸法を40㎜以下とした。 

 

→暗記方法は、『掛り代は剛が大事で、汁がたれないように』で丸暗記です。

はじっこには、強度が求められます、力が必要、つまり剛、ごう、50ミリ。

力は強い方がよいので、50ミリ以上。

オフセットとは、ずれとか、差のことですから、離し過ぎて汁が垂れたり漏れたりしたら大変。

だから、汁、しる、し4る0で40だと気合で暗記して、離しすぎてはダメだから、40ミリ以下。

本当は端部の曲げ破損防止ですが、ここでは暗記方法として、汁だと気合で丸暗記しましょう。

 

 

■暗記ポイント『片持ちスラブを除く、スラブ下の型枠支保工の取外しは、圧縮強度が12N/㎟以上であること、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることを確認してから行う。

 

【適当で正しい選択肢】片持ちスラブを除くスラブ下の型枠支保工の取外しについては、コンクリートの圧縮強度によることとしたので、圧縮強度が12N/以上であること、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることを確認したうえで行った。  

 

【二級建築士過去問の大間違いの選択肢】✘構造体コンクリートの圧縮強度が12N/㎟に達し、かつ、施工中の荷重及び外力に対して、構造計算により安全が確認されたので、片持ちスラブ下の支保工を取り外した。

 

→要注意!!!片持ちスラブ下の支保工の取り外しは、コンクリートが設計基準強度に達したことが確認されるまでは取り外してはいけません。だって危ないから。

 

→暗記方法は、『構造計算により安全であることを確認&いいふみごこちになったら外す、片持ちスラブは危ないから例外』で丸暗記です。

いい踏み心地、いーふみごこち、いーふ、い1ふ2、なったら、なN、で12N。

無論、踏み心地をチェックしていただく前には、完璧に安全であることを構造計算で確認しますよね。

だから、かつ、施工中の荷重及び外力に対して、構造計算により安全を確認した。だと連想できるはず。

あとは、片持ちスラブは、危ないですし、片側だけって危険なイメージがありますよね。

例えばワンショルダー的な片方だけの服とかって破壊力があって、危険だとか、魅力が別格だとか例外的、そんなイメージで丸暗記できるはず。

 

(片持ちスラブを除く)スラブ下(版下)の型枠支保工の取外しは、圧縮強度が12N/㎟以上であること、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることを確認してから行う。

 

または、設計基準強度の100%以上の圧縮強度が確認できた場合に取り外しができる。 

 

※原則、片持ちスラブ、片持梁、庇は設計基準強度の100%以上の圧縮強度が確認できた場合に取り外しができる。

 

※※取り外しの判断基準が、コンクリートの材齢による場合は、材齢28日以上。  

  

■暗記ポイント『せき板の取り外しが圧縮強度試験による場合は、計画供用期間の級が「短期」「標準」の場合、せき板の存置期間が5N/㎟以上、計画供用期間の級が「長期」「超長期」の場合、せき板の存置期間が10N/㎟以上、そして大前提が「湿潤養生期間」が10N/㎟以上

 

 

 【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の建築物において、構造体コンクリートの圧縮強度が5N/㎟に達したことを確認したので、柱及び壁のせき板を取り外した。

 

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の建築物において、せき板の取外し後に湿潤養生をしない計画となっていたので、構造体コンクリートの圧縮強度が10N/以上に達するまで、せき板を存置した。

  

【適当で正しい選択肢】普通ポルトランドセメントを用いた厚さ18cm以上のコンクリート部材においては、コンクリートの圧縮強度が10N/㎟以上になれば、以降の湿潤養生を打ち切ることができる。

十分に濡れた

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘計画供用期間の級が「標準」の建築物において、せき板の取外し後に湿潤養生を行わない柱、梁側及び壁については、コンクリートの圧縮強度が5N/㎟に達したことを確認したので、湿潤養生期間の終了前にせき板を取り外した。 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】コンクリートの圧縮強度による場合、柱のせき板の最小存置期間は、圧縮強度が3N/㎟に達するまでとする。

 

 

→暗記方法は、『普通の風邪は、せきが、コ゚ホンとでる、長期化すると重症、喉を湿潤して十分養生しないと。』で丸暗記です。

原則としては、せき板の取り外しが圧縮強度試験による場合は、計画供用期間の級が「短期」「標準」の場合、せき板の存置期間が5N/㎟以上なので、せき、で、せき板を連想します。コ゚ホンで、5で、5N/㎟以上が暗記できます。

長期化すると重症で、「長期」「超長期」の場合、せき板の存置期間が10N/㎟以上が暗記できます。

そして、十分な湿潤養生、しないと、と10、こんな感じで、大前提の「湿潤養生期間」が10N/㎟以上まで丸暗記だぜ!

 

■暗記ポイント『JASS 5による型枠の存置期間は、普通ポルトランドセメントの場合、基礎・梁側・柱・壁は、平均気温20℃以上のときは4日、平均気温10℃以上20℃未満のときは6日

  

 

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の柱及び壁のせき板の存置期間をコンクリートの材齢により決定するとした施工計画において、存置期間中の平均気温が10℃以上15℃未満と予想されたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の存置期間を6日とした。

  

  

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の柱及び壁のせき板の存置期間をコンクリートの材齢により決定するとした施工計画において、存置期間中の平均気温が10℃以上15℃未満と予想されたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の存置期間を6日とした。

  

  

【適当で正しい選択肢】計画供用期間の級が「標準」の建築物において、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの湿潤養生を透水性の小さいせき板による被覆で行う計画としたので、コンクリート部分の厚さが20cmの壁のせき板については、5日間存置した。

  

 【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘柱及び壁のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後2日間の平均気温が20℃であったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】柱及び壁のせき板は、計画供用期間の級が「短期」であり、コンクリートの打込み後4日間の平均気温が10°Cであったので、圧縮強度試験を行わずに取り外し

  

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】柱及び壁のせき板の存置期間をコンクリートの材齢で決定する施工計画において、平均気温が10°C以上15°C未満と予想されたので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートについては、せき板の存置期間を3日とした。

  

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘柱及び壁のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後2日間の平均気温が20℃であったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。

   

→暗記方法は、『20以上は居酒屋に集合、10〜19は無理』で丸暗記です。

20歳以上は、集合で、しゅうごう、4が連想できます。

10歳から20歳未満は、無理なので、むりで、6が連想できます。

  

これで、存置期間が普通ポルトランドセメントの場合、基礎・梁側・柱・壁は、平均気温20℃以上のときは4日以上、平均気温10℃以上20℃未満のときは6日以上だと丸暗記できるはず。

 

(片持ちスラブを除く)スラブ下(版下)の型枠支保工の取外しは、圧縮強度が12N/㎟以上であること、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることを確認してから行う。

または、設計基準強度の100%以上の圧縮強度が確認できた場合に取り外しができる。

 

※※コンクリートの材齢による場合は、28日以上。    

 

【補足】

 

■基礎・梁側・柱及び壁のせき板の存置期間を定めるためのコンクリートの材齢は、セメントの種類によって変わります。

 

平均気温が20℃以上の場合、早強ポルトランドセメントは2日、普通ポルトランドセメントや高炉セメントA種等は4日、高炉セメントB種等では5日となります。

  

平均気温が10℃以上20℃未満の場合、早強ポルトランドセメントは3日、普通ポルトランドセメントや高炉セメントA種等は6日、高炉セメントB種等では8日となります。

  

最低限、普通ポルトランドセメントだけでも覚えておきましょう。

 

■基礎・梁側・柱及び壁のせき板の存置期間、湿潤養生は二重以上で、しっかりチェックしろ!

ダブルチェック以上で点検しなさいというイメージで、20℃以上で、しっかり、し4、しろ、し4を覚えます。

しろの、ろ6、で20未満は、6日という暗記方法もあります。

  

  

  

■等価材齢換算式とは

  

一般的な補足解説として、等価材齢換算式による方法でコンクリート強度が計算できます。

その結果、所定の強度に達していれば、せき板の取り外しができるというイメージです。

 

 

【今回の超超超重要ポイント&まとめ】

 

せき板(型枠)の最小存置期間は、2種類あります。

①「コンクリートの材齢による最小存置期間」

②「コンクリートの圧縮強度による最小存置期間」

この2つがあり、どちらかを満たせば、取り外し(型枠解体)ができます。

   

  

①「コンクリートの材齢による最小存置期間」

 

型枠(せき板)最小存置期間として、普通ポルトランドセメントの場合、

せき板『基礎・梁側(はり側)・柱・壁』平均気温が20℃以上なら4日、10℃以上20度未満なら6日。

 

・早強ポルトランドセメント:平均気温20度以上2日、20度未満10度以上→3日

 

・普通ポルトランドセメント:平均気温20度以上4日、20度未満10度以上→6日

(高炉セメントA種等も含む)

 

 

・高炉セメントB種等     : 平均気温20度以上5日、20度未満10度以上→8日

 

※梁下、版下(スラブ)の、せき板は、支保工の取外し後となります。

 

※※原則(片持ちスラブ、片持梁、庇は除く)、支柱(支保工)の取り外しは、圧縮強度が12N/㎟以上かつ構造計算による安全確認後に取り外しが可能。または、設計基準強度の100%以上

 

※※※コンクリートの材齢による場合は、28日以上。

 

  

 

 

 

「コンクリートの圧縮強度による最小存置期間」

  

・せき板の取り外しが圧縮強度試験による場合は、計画供用期間の級が「短期」「標準」の場合、せき板の存置期間が5N/㎟以上、計画供用期間の級が「長期」「超長期」の場合、せき板の存置期間が10N/㎟以上、そして大前提が「湿潤養生期間」が10N/㎟以上

 

 

・せき板『版下・はり下』と、支保工の取り外し判断基準(存置期間)は、コンクリートの圧縮強度による場合、設計基準強度の100%(※または85%)。

※※法令とJASS5で異なるため。

 

原則、支柱(支保工)の取り外しは、圧縮強度が12N/㎟以上かつ構造計算による安全確認後に取り外しが可能。

または、設計基準強度の100%以上片持ちスラブ、片持梁、庇は除く)

 

また、コンクリートの材齢による場合は、28日以上。

 

片持ちスラブ、片持梁、庇の支保工は設計基準強度の100%以上の圧縮強度が確認後に取り外しができる。※せき板は支保工の取り外し後となる。    

 

 

 

■ついでに絶対覚えておくポイント

 

圧縮強度による場合、コンクリートの圧縮強度試験に用いる供試体が、現場水中養生、現場封かん養生又はこれらに類する養生を行つたものである場合に限る。  

※つまり、標準養生ではダメです。

  

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘コンクリートの材齢28日以前に梁下の支保工の取り外しの可否を判断するに当たって、標準養生した供試体の圧縮強度が設計基準強度以上であることを確認した。✘

 

 

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】支柱の取外し時期を決定するためのコンクリート供試体の養生方法は、工事現場における封かん養生とした。  

 

   

【一緒に覚える過去問の選択肢】

 

ここからは主に2級建築施工管理技士の過去問ですが、1級に類似問題が出題される可能性があります!!

一級建築士の過去問と同様に、2級建築施工管理技士の過去問は、要チェックです。

まずは基本の再確認として覚えておきましょう。

そして知らないとヤバイと思いましょう。

1級を受けるなら、知らないとヤバいレベルの過去問選択肢だと認識して丸暗記してください。

   

  

 

・質問文例:型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。(2級建築施工管理技士試験

  

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘梁の側型枠の寸法をスラブ下の梁せいとし、取り付く底型枠の寸法を梁幅で加工した。

 

→意外と諸説ありますが、一般的に型枠寸法はコンクリートの打設荷重・かぶり・型枠厚さ・セパレーター位置などを含めて決める必要がありますし、そもそも、寸法が出来形ピッタリだと適切な補強ができない可能性もあります。

 

   

【適当で正しい選択肢】柱型枠は、梁型枠や壁型枠を取り付ける前にチェーン等で控えを取り、変形しないようにした。

 

【適当で正しい選択肢】外周梁の側型枠の上部は、コンクリートの側圧による変形防止のため、スラブ引き金物で固定した。

 

【適当で正しい選択肢】階段が取り付く壁型枠は、敷き並べた型枠パネル上に現寸で墨出しをしてから加工した。

  

 

 

 

・質問文例:型枠の締付け金物等に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。2級建築施工管理技士試験

 

【適当で正しい選択肢】セパレータは、せき板に対して垂直となるよう配置した。

 

【適当で正しい選択肢】打放し仕上げとなる外壁コンクリートの型枠に使用するセパレータは、コーンを取り付けないものを用いた。

 

【適当で正しい選択肢】塗り仕上げとなる壁コンクリートの型枠に使用するフォームタイと座金は、くさび式を用いた。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】柱の型枠に用いるコラムクランプは、セパレータと組み合わせて使用した。

  

【適当で正しい選択肢パターン例】柱の型枠に用いるコラムクランプは、セパレータと組み合わせて使用することはない。

 

 

  

 

・質問文例:型枠の締付け金物等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。(2級建築施工管理技士試験)

 

【適当で正しい選択肢】独立柱の型枠の組立てには、セパレータやフォームタイが不要なコラムクランプを用いた。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘防水下地となる部分の型枠に、C型のセパレータを用いた。

  

【適当で正しい選択肢パターン例】防水下地となる部分の型枠に、B型のセパレータを用いた。

※理由はいくつかありますが、Bセパであれば、Pコンの穴を埋めればセパレーターのねじ部分が露出しないため。

 

 

【適当で正しい選択肢】型枠脱型後にコンクリート表面に残るC型のセパレータのねじ部分は、ハンマーでたたいて折り取った。

 

【適当で正しい選択肢】セパレータは、せき板に対して垂直となるよう取り付けた。

 

 

 

 

・質問文例:型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。(2級建築施工管理技士試験)

 

【適当で正しい選択肢】パイプサポートの脚部は、敷板に釘で固定した。

 

【適当で正しい選択肢】階段等の斜め型枠に対してパイプサポートを鉛直にして建て込むため、パイプサポートの先端にピポット型ベース金具を取り付けた。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘スラブ型枠の支保工に軽量型支保梁を用い、支保梁中央部の下弦材をパイプサポートで支持した。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】スラブ型枠の支保工に軽量型支保梁を用い、支保梁中央部の下弦材をパイプサポートで支持してはいけない。

 

 

【適当で正しい選択肢】支柱に使用したパイプサポートの継手は、差込み継手とした。 

  

 

  

 

 

型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。(2級建築施工管理技士試験)

 

【適当で正しい選択肢】柱型枠の足元は、型枠の変形防止やセメントペーストの漏出防止等のため、桟木で根巻きを行った。

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘梁の側型枠の寸法をスラブ下の梁せいとし、取り付く底型枠の寸法を梁幅で加工した。 

→意外と諸説ありますが、一般的に型枠寸法はコンクリートの打設荷重・かぶり・型枠厚さ・セパレーター位置などを含めて決める必要がありますし、そもそも、寸法が出来形ピッタリだと適切な補強ができない可能性もあります。

 

 

【適当で正しい選択肢】外周梁の側型枠の上部は、コンクリートの側圧による変形防止のため、スラブ引き金物で固定した。

 

【適当で正しい選択肢】横に長い窓開口部の下端には、コンクリートの吹出しを防ぐため、両端部に蓋をした。

 

【適当で正しい選択肢】階段が取り付く壁型枠は、敷き並べた型枠パネル上に現寸で墨出しをしてから加工した。

  

 

  

 

型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。2級建築施工管理技士試験

 

【適当で正しい選択肢】埋込み金物やボックス類は、コンクリートの打込み時に移動しないように、せき板に堅固に取り付けた。

 

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘梁の側型枠の寸法はスラブ下の梁せいとし、取り付く底型枠の寸法は梁幅で加工した。 

 

→意外と諸説ありますが、一般的に型枠寸法はコンクリートの打設荷重・かぶり・型枠厚さ・セパレーター位置などを含めて決める必要がありますし、そもそも、寸法が出来形ピッタリだと適切な補強ができない可能性もあります。

 

 

【適当で正しい選択肢】柱型枠は、梁型枠や壁型枠を取り付ける前にチェーンなどで控えを取り、変形しないようにした。

 

【適当で正しい選択肢】コンクリート面に直接塗装仕上げを行うので、コーン付きセパレーターを使用した。

  

 

 

  

 

型枠の最小存置期間に関する記述として、最も不適当なものはどれか。(2級建築施工管理技士試験)

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘コンクリートの圧縮強度による場合、柱とスラブ下のせき板は同じである。✘

 

【適当で正しい選択肢パターン例】コンクリートの圧縮強度による場合、柱とスラブ下のせき板は異なり、同じではない。

 

 

【適当で正しい選択肢】コンクリートの圧縮強度による場合、壁とはり側のせき板は同じである。

 

【適当で正しい選択肢】コンクリートの材齢による場合、柱と壁のせき板は同じである。

 

【適当で正しい選択肢】コンクリートの材齢による場合、基礎と壁のせき板は同じである。   

  

 

 

 

 

型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。(二級建築士試験

 

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】コンクリートの表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。

  

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】柱の型枠下部には、打込み前の清掃用に掃除口を設けた。

  

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損箇所を修理のうえ、剝離剤を塗布して再使用した。

  

【二級建築士過去問の適当で正しい選択肢】資源有効活用の面から、使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損個所を修理のうえ、剥離剤を塗布して転用、再使用した。

  

 

【二級建築士過去問の大間違いの選択肢】✘支柱として使用するパイプサポートは、3本継ぎとし、それぞれ4本のボルトで継いで強固に組み立てた。

 

【適当で正しい選択肢パターン例】支柱として使用するパイプサポートは、2本継ぎとし、それぞれ4本のボルトで継いで強固に組み立てた。

 

 

 

【絶対暗記ポイント】

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘梁の側型枠の寸法をスラブ下の梁せいとし、取り付く底型枠の寸法を梁幅で加工した。

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】柱の型枠に用いるコラムクランプは、セパレータと組み合わせて使用した。

 

【大間違いの不適当だから正解の選択肢】✘スラブ型枠の支保工に軽量型支保梁を用い、支保梁中央部の下弦材をパイプサポートで支持した。

 

 【二級建築士過去問の大間違いの選択肢】✘支柱として使用するパイプサポートは、3本継ぎとし、それぞれ4本のボルトで継いで強固に組み立てた。  

 

あと他の選択肢も、そんなの当たり前でしょって思えなかった場合は、気合とか根性とかガッツとかで暗記してください。

 

その他の暗記方法や暗記ポイントは↓   

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超補足:N/㎟ (N/mm2、N/m㎡)の読み方は、諸説あるかもしれませんが一般的には、ニュートンマイヘイホウミリメートルだと言えます。分かりやすく書くとニュートン毎平方ミリメートル、あとはニュートンパーヘイホウミリメートルという読み方もできます。

 

※あくまでも本ブログの内容は試験対策の暗記方法としての解説です。正確な詳細や用途は各公式HP等をご確認ください。

効率的な勉強法は、過去問を解き続けること。

 

 過去問の重要性

とにかく出題範囲が広いため、本、アプリ、他のサイトでも、なんでもよいので過去問を解くことが最重要。

なぜなら、例年、過去問から選択肢が出題されていますから、正解の選択肢を多く覚える事が、合格の近道です。

そして、応用問題という足切りシステムを攻略するカギは、残念ながら、過去問を解き続けることしかありません。

 

語呂合わせの活用

試験対策としては、正確な数字の丸暗記が必須です。語呂合わせや覚えやすいフレーズをつかって覚えましょう。

いかにして、試験中にスムーズに思い出せるかどうかが、合否に大きく影響します。

ここの詰めが甘いと、本番で、ひっかけ問題にやられます。苦手な部分は、何度も何度も繰り返して学習しましょう。

 

法規法令の確認も大事。

労働安全衛生法や建築基準法などは、改正される事があります。

このブログは2025年の法律を基にしていますから、最新の法規法令を常に確認し、正確な情報を得ることが重要。

各公式HPを定期的にチェックし、アップデートされた情報に注意を払うことが大切で、これは現場で活きる知識です。

本日も、お読みいただき、ありがとうございます。

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