1級建築施工管理技術検定の覚え方と勉強法
このブログは2025年基準の情報をもとに、令和8年度(2026年)一級建築施工管理技術検定に出題される可能性がある問題の覚え方や、
法規法令や過去問の重要性を強調し、独自の見解を提供しますが、
※あくまでも暗記方法は試験対策用の説明として御理解ください。
過去に出題された問題や、出題が予測されるテーマを説明していきます。
もしも、同じ選択肢が出題されたらラッキーですし、言葉や数字をほんの少し変えた選択肢が、間違えの選択肢として出題される可能性もあります。
だからこそ、しっかりと数値と用語の組み合わせを暗記することが、合格への近道です。
今回のテーマ
【モルタル壁の下塗り用モルタル調合はセメント1:砂2.5、壁左官作業の塗り厚は1回6㎜標準、最大9㎜限度&天井と庇下部は12㎜以下の覚え方】
今回は、令和7年度(2025年)の第一次検定問題のフォロー解説となります。
[NO.55] コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
【不適当だから正解の選択肢】✗下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂3とした。
【正解の選択肢例】下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂2.5とした。
【適当で正しい選択肢】モルタルの塗厚は、下塗りから上塗りまでの合計で25mmとした。
【適当で正しい選択肢】下塗りは、塗布した吸水調整材が乾燥してから行った。
【適当で正しい選択肢】下塗り面には、金ぐしを用いて、くし目を全面に付けた。
【適当で正しい選択肢】モルタルの硬化が確認できたため、下塗り後の放置期間を14日間より短縮した。。
今回は応用問題での出題でした。
つまり、ひっかけの選択肢として出題しやすいテーマですから、数字とキーワードを正確に丸暗記しましょう。
【覚え方:ロックな、いい富豪、それに群がる一味】
あくまでも暗記術です。
ここでは、重要なポイントをまとめて暗記大作戦です。
左官の壁工事の場合(床の場合は除く)
・壁の左官作業での塗り厚は、1回6ミリを標準として、最大9ミリが限度となり、
塗り厚の合計は25ミリ以下が正解です。(ただし、天井と庇下部は12ミリ以下が正解。)
・下塗りは、富調合(モルタルが多く割れやすいが強い※強度&付着力)、中塗り上塗りは貧調合が正解。
では、暗記方法ですが、まずはロックスターに憧れている大富豪を強烈にイメージします。
彼は常識という壁をぶち破って、巨万の富を築きました。
大富豪、大金持ちには、群がる一味がいるものです。
そして、富豪は、いい人。
ロックな、いい富豪、それに群がる一味
まず、常識という壁を破ってきたので、これが壁のことだと分かります。
破って成功する壁と考えれば、コンクリート壁、だから、壁のモルタル左官だと気合で連想。
ロックな→でロッ6ク9(塗り厚は1回6㎜が標準、最大9㎜が限度)を覚えます。
いい富豪→いーふごー、いー1:ふ2ご5、富調合とは容積比でセメント1:砂2.5を覚えます。
それに群がる一味→群がるので、後からついてくる、つまり中塗りや上塗りで、ついてくるやつらは、
もちろん貧乏人ですから、いち1み3は貧、中塗り、上塗りは貧調合で、セメント1:砂3を覚えます。
補足として、富調合は砂よりもセメントが多くて高額だから富調合だと言う覚え方もあります。
砂よりもセメントが高いことは、イメージしやすいはず。
比率は、いい富豪で、1対2.5で覚えます。
セメントだらけでは、すぐに固まり弱いことはイメージできるはずなので、1がセメントだと理解して、
そこから、数字的に砂が少ない方がセメントが多いのだよと理解しましょう!
あとついでに、モルタルの塗り厚で天井と庇下部は12ミリ以下が正解の覚え方は、
天井と庇下部は、重力の影響を受けて落ちやすいから、軽くなるように薄くするとイメージ、
そして、もし落ちても大怪我にならないように薄く塗ると思い込みます。
もしも、落ちても。もし、つまりif、イフ、英語で、もしも、IF、いふ→い1ふ2。
これで、カンタンに12ミリ以下だと暗記できたはず。です。
■覚えるポイント↓
・壁の左官作業での塗り厚は、1回6㎜を標準として、最大9㎜が限度が正解
(ただし、天井と庇下部は12㎜以下が正解。)
・モルタル壁の下塗りは、富調合で容積比でセメント1:砂2.5とした。
(中塗り、上塗りは貧調合で、セメント1:砂3が正解。)
【さあ、過去問も一緒に覚えちゃいましょー!】
過去問ブログも要チェックです。
選択肢を暗記していれば、かんたんな問題だと言えます。
※文章クリックで過去ブログまとめに移動します。
※あくまでも本ブログの内容は試験対策の暗記方法としての解説です。正確な詳細や用途は各公式HP等をご確認ください。
効率的な勉強法は、過去問を解き続けること。
過去問の重要性
とにかく出題範囲が広いため、本、アプリ、他のサイトでも、なんでもよいので過去問を解くことが最重要。
なぜなら、例年、過去問から選択肢が出題されていますから、正解の選択肢を多く覚える事が、合格の近道です。
そして、応用問題という足切りシステムを攻略するカギは、残念ながら、過去問を解き続けることしかありません。
語呂合わせの活用
試験対策としては、正確な数字の丸暗記が必須です。語呂合わせや覚えやすいフレーズをつかって覚えましょう。
いかにして、試験中にスムーズに思い出せるかどうかが、合否に大きく影響します。
ここの詰めが甘いと、本番で、ひっかけ問題にやられます。苦手な部分は、何度も何度も繰り返して学習しましょう。
法規法令の確認も大事。
労働安全衛生法や建築基準法などは、改正される事があります。
このブログは2025年の法律を基にしていますから、最新の法規法令を常に確認し、正確な情報を得ることが重要。
各公式HPを定期的にチェックし、アップデートされた情報に注意を払うことが大切で、これは現場で活きる知識です。
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